麻生グループのミッション

麻生グループの経営姿勢
麻生は時代の変化を次のようにとらえています。

近代合理主義に基づいた大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済社会は、確かに人間の生活を物質的に豊かに便利にはしましたが、一方で新たな課題に直面しています。
20世紀の社会は、「安定した生活とモノの所有」への関心が高い言わば『モノ市場』であり、その市場ニーズに対応するマーケティング&マネジメントシステムがあったと考えます。
それに対して、21世紀型市場は『ココロ市場』であり、「安心できる生活と生きがい」への関心が益々高まっていくと、私たちは予測します。
ミッション−社会システム変革への貢献
明治5年(1872年)、麻生の先達は、社会インフラ作りを通じて社会に貢献しようと創業しました。初期の麻生は国家の産業振興の基盤づくりを使命(ミッション)に、筑豊の、そして北部九州の発展とともに成長しました。戦後、石炭からセメント事業に転換した麻生グループは、社会資本の基盤づくりを使命(ミッション)に事業を展開し、現代のサービス社会を支える事業にも多角的に参画してきました。21世紀を迎えた現在は、少子・高齢化、国際化、情報化、環境問題という今までと違った時代背景があり、循環型経済社会への転換、民間活力の導入、生涯教育の拡充などもこれまで以上に重要になっています。 そのような社会構造大転換の真只中にあるからこそ、ASOは「安定・所有から安心・生きがいへ」をキーワードに、新しい社会への転換をリードする大きな「チカラ」になることを目指します。

ASOグループの使命(ミッション)は、社会システムの変革に参画、寄与し、競争力と魅力のあるグループを築いていき、地域・日本・世界の為に役立つ集団になっていく事です。
ビジョン−安心をカタチに生きがいをデザインするASOグループ
多くの方が指摘されるように、これからの社会の重要なテーマが「環境」や「健康・医療・福祉・教育・人材」であることはまちがいありません。私たちはこれらを新しい社会基盤ととらえて企業活動を行い、「安心インフラ産業」として地域社会に定着させることを目指します。 この分野は21世紀の環境福祉公共投資として益々重要になっていくでしょう。

そして安心の次なる段階である「生きがい」。私たちは「生きがい産業」−例えば、健やかに老いる・暮らす・働く・学ぶ・コミュニケーションする等々−に関しても、これまで以上に取り組み、さらなる価値を創造し、地域社会に貢献することを目指します。

これは「安心インフラ産業」を土台に「生きがい産業」を設計する。社会や生活者の「安心と生きがい」ニーズに対してグループ全体で総合的に取り組み知識創造をしていくという宣言でもあります。

「安心をカタチに生きがいをデザインするASOグループ」として私たちの挑戦が始まっています。