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「麻生泰のメッセージ」を更新しました


「2024年 働き方改革」大きな課題を明るい職場づくりのチャンスに変える

 2024年が明けおおよそひと月が経ち、新年の挨拶回りもほぼ一段落した頃かと思います。私も日頃からお世話になっている方々へのご挨拶とともに、直接お会いしていろいろ意見を交換する機会を頂いています。マクロ経済からのものの見方や私よりももっと大きなビジョンからの将来へのトレンド予測や私がビジネスで知らない世界の動きを聞く非常に有効な機会として活用させて貰っています。
 また、普段お目にかかることがない父の時代からご縁をいただいている尊敬する方々へお会いできる時季でもあります。

 麻生セメント社の代表取締役社長が この1月1日より、麻生巌社長から林田亮輔社長に交代しました。昨秋、巌社長から「セメント社の経営が大事なこの時期、常勤者であるべきだと思うので林田常務に後を任せ、専従の社長として運営して貰う」という方針を言われ、私も賛成しました。
 丁度こうした新年のご挨拶のタイミングで、各訪問先でのご報告、ご挨拶と、新社長本人と多くの関係者が直接面談できる機会にもなりました。
 林田社長も自分の方針、自分の仕事に関して実にしっかりとした経営への思いや、強化点を強く、はっきりと示してくれ、東京での各社の社長さん方とのご挨拶、そして営業の4支店での新年互例会で、すべてのお得意先との挨拶もスムースに終わりました。初めて会われた方々も多かったようですが、大いに安心されていた様子が窺えました。
 彼の32年間の勤務期間中に於いては営業部にも籍を置いていましたが、この間の担当の中心は資材部署と物流関係の仕事をされていました。実にシビアに担当仕事を明確にしてくれています。英語力もあり、外国人の役員に「イエス」と「ノー」をはっきりと発言する姿は頼もしい限りです。
 セメント社はこの2年間損益面で苦労をしました。各支店の営業マンが大幅値上げを実現してくれて軌道に乗ってきている決算ですが、需要減、働き方改革からの運転手確保の難しさから物流面での課題が有り、わが社のみならず、大手各社も今まで経験したことのない苦労をしています。

 新年度から導入される「働き方改革」が与える影響は非常に大きく、グループ各社も人手確保、コストアップ対応など多くの課題が有ることと思います。明るい職場づくりは実に大事で大きな課題ですので、皆さん、これを貴重な機会と考え、良い新年度をお迎えください。
http://www.aso-group.jp/message/message.pdf
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