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「麻生泰のメッセージ」を更新しました


   地方から日本再復興の流れをつくる5つのテーマ

 現在の危機感無きジリ貧日本をどうするか。評論、批判、分析、コメントを尊大に語ったり書いたりしている人は多いですが、私たちビジネスマンは現場を持っています。その現場でどう動き、どう周りを動かしていくかという事で、実績そして改革を勢いづかせるかという事が現役リーダーの役割、使命だと思います。
 
 以前、代議士をしている兄と、このテーマで話をした際に、「私は道州制の導入が一つの方法だと思うよ。お役人も政治家も多過ぎる。タックスイーターの役人や政治家をもっと減らさなくては。」と私が今でも持っている思いを伝えました。
「企業で売り上げの伸びが暫く止まった際、兄貴も社長時代は本社の合理化、人員削減を実行したでしょう。」と言うと、さすがに政治家は上手にこう教えてくれました。「その案は誰が政策立案するの?誰がその法案を承認するの?役人が自分たちの職が削減され、政治家も同じように数を減らされる法案に同意すると思う?」 
なるほどそうか、と気付かされました。そのことで、やれる事は地元で改善の実績を出す、この地域で、この組織で経営改善モデルを実現出来たのだから、各市町村や県も可能ではないかという実績を示す。動かせるのは民間であり、私々は実行、実現できる現場を持っているのだから。

 という会話を通して私がいつも書いてる「H2E (ホスピタルマネージメント、ヘルスケアネットワーク、エデュケーション)」を麻生グループの成果を地元から実現して、飯塚市の魅力向上を通じて日本の再復興の流れを生み出していく。少子高齢化、変革期という同じ苦しみを持つ地方都市、更にはこれから出会う国外の企業から見ても、この成功モデルをコピーしたいという気持ちになる事例を作れるようにこの2〜3年間頑張ります。これから3回位はこうした思い、テーマで少々ローカルの話を書きます。この活動を皆さんも見守って応援して下さい。
 
飯塚市の可能性について、5つのテーマをあげます。

1 福岡市に近い
日本でも数少ない人口増が続きエネルギッシュな福岡市に隣接している街。そしてここでの生活費は福岡市内よりも40%程度低い。
発展していく福岡市の魅力を活用しながら、コストは6掛け負担で倍人生を楽しめる魅力ある飯塚

2 理数系学生が多い
九州工業大学の情報工学部が30年前から来てくれている。現役市長は校長経験者で特に小中学校の教育強化に熱心。
飯塚の4,200人の大学生への魅力づくりが大事なテーマ。教育内容の充実と学生がベンチャービジネスの道を目指すための実績と環境づくりがこれからの課題。

3 飯塚病院の存在
飯塚病院では救命救急は勿論、医療、サービス両面で高い評価。「まごころ医療」で日本一を目指している。
病院では国内外で初のデミング賞受賞というノウハウを保有。外来患者の待ち時間短縮を実践。スタッフの帰宅時間を早め、従業員の満足度向上を通して、患者満足向上を目指していく。

4 思いやり精神
地域住民の思いやり心の存在。人情は厚く、飯塚国際車いすテニス大会を40年も継続している。イイヅカ方式によるボランティアーが2,000人以上と毎回多く参加してくれる。
これからの高齢者の在宅看護や介護にも思いやりある対応が期待できる。各所施設と自宅間の交流や対応のネットワークの良さは住みたくなる街づくりの魅力の一つになる。

5 自然に恵まれた環境
街の中央に遠賀川が流れ、川辺には橋の両方から降りられるスペースが広大。山々に囲まれた自然豊かな街。草花、田畑は働く場に潤いを提供してくれる。
河川では家族の憩いと団らんの場となりストレス解消にも繋がる。ここは健康寿命を伸ばし、明るい人生へのエネルギーを貰える空間にもなっていく。

などがあげられます。
次号では、さらにこの5つのテーマについて説明します。
http://www.aso-group.co.jp/
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