麻生グループのミッション


ミッション−社会システム変革への貢献
麻生グループは明治5年(1872年)の福岡・筑豊における石炭採掘での創業に嚆矢を発し、それ以来150年の歴史を明治期における電力、銀行、陸運事業など北部九州でのインフラ開発から、筑豊地域での病院経営、不動産開発事業、そして第二次世界大戦の終戦以降を中心としたセメント製造、医療、教育、人材開発と、創業者である麻生太吉の「程度大切、油断大敵」を旨に時には自ら、時には時代から必要を迫られながら、事業を広げ、また変化をさせて今日に至っています。

企業や病院、学校が変わるだけでなく、私達はこの国や地域の多くの変化を見てきました。石炭事業が華やかなりし頃の筑豊地域の隆盛と令和における少子高齢化や人口の自然減。創業の地で対峙している環境は、日本全体の地域的、時間的な縮図でもあります。創業以来の「地域社会への貢献」という志を忘れずに、たとえ小さな仕事であっても地域の誰かの未来を大きく開く可能性につながるという思い、今の仕事が5年後、10年後の社会課題の解決につながるかもしれないという思いが、グループで掲げている「社会システム変革への貢献」の実現を支えてくれていることを感じます。程度を大切に油断することなく、常に現状を見直す気持ちを忘れずに、これからも1年1年を成長を積み重ねてまいりたいと思います。